刺激的なトレード新世界へ！TITAN FXのテクノロジー

TITAN FXは、2014年からバヌアツ共和国に拠点を置きバヌアツ金融サービス委員会（VFSC）の登録を得て、サービスを提供しています。当時人気のあった、PepperStoneは日本市場へのサービス提供を打切り、一部上層部のメンバーが独立する形で始まったのがTITAN FXです。業界一速い約定スピードと定評のある海外FXブローカーです。

2016年、HFT（高頻度取引トレーダー）やクオンツが利用するシステム「ゼロポイント」導入することで、高速取引が可能になりました。さらにニューヨークのデータセンター、エクイニクスNY4を始めとし、北米、アジア、シンガポールなどの複数のデータセンターを設置することで低レンテンシーかつ超高速取引決済を実現しています。

取引方法はECN/STPモデルを採用しており、低スプレッド、高速実行、深い流動性を提供することで、取引における最適な環境を提供しています。金また、顧客資金は、厳格な管理と保護が行われており、分離口座に保管されています。

取引条件にも力を入れており、スプレッドの競争力、約定速度の高速化、注文量の柔軟性などに注力しています。さらに、24時間体制でのカスタマーサポートや、教育コンテンツの提供など、顧客サポートにも力を入れています。

今までボーナスキャンペーンは皆無でしたが、近年キャッシュバックキャンペーンを開催するようになりました。今後もサービス充実が期待できる優秀な海外FXブローカーです。

最先端技術、ITテクノロジーを掛け合わせ開発された、独自の最新テクノロジー「Zero Point」を打ち出し、ECNネットワーク約定による超高速取引できるトレード環境を提供するTITAN FXですが、その気になるスペックを見てみましょう。

TITAN FXでは、3種類の取引口座が用意されています。大きく分けてスタンダードタイプ、ロースプレットタイプの2種類になります。基本的にNDD方式（STP・ECN）を採用しています。

手軽に始めたい方は「スタンダード口座」になりますが、スキャルピングなどスプレットが気になる方は「ロースプレット口座」がオススメです。いずれも「キャッシュバックサイト」を活用することを忘れないようにしましょう。

スタンダードタイプ

スプレットは取引商品によりますが、1.0～4.0程度となりますが取引手数料はかかりません。また初回入金額の指定も特にありません。

■ZEROスタンダード口座
海外FXではお馴染みのスタンダードタイプの口座です。MetaTrader4（MT4）とMetaTrader4（MT5）どちらも利用可能です。

■ZEROマイクロ口座
少額から取引できる1/100のマイクロタイプの口座です。MetaTrader4（MT4）とMetaTrader4（MT5）どちらも利用可能です。

ロースプレットタイプ

スプレットは取引商品によりますが、0.1～3.0程度と非常に狭くなります。取引手数料は開設口座によって異なります。また初回入金額の指定も特にありません。

■ZEROブレード口座
海外FXではお馴染みのロースプレットタイプの口座です。取引手数料は片道$3.5/LOTかかります。MetaTrader4（MT4）とMetaTrader4（MT5）どちらも利用可能です。

ご自身の資産状況とトレードスタイルに合った取引口座を選択することが重要です。また口座のスペック詳細については、公式サイトにてご確認ください。

※1 AMLは「Anti-Money Laundering（アンチ・マネー・ローンダリング）」を略した言葉です。
※2 同口座内での両建ては可能です。別口座間・他ブローカー間での両建てすると規約違反に該当する為、場合によっては口座凍結になるのでご注意ください。

その他、気になる点があればTITAN FXの公式サイトで確認しましょう。

※当記事は「2023年04月」時点の情報となりますので、変更されていた場合はご了承願います。